出産祝いなどの赤ちゃんへのおもちゃはどう選ぶべき?

赤ちゃんにとっておもちゃは脳の発育や成長、好奇心を刺激するのに大切なアイテムです。

自分の子どもに限らず、友人の子どもの出産祝いにおもちゃをプレゼントしようと思ったとき、どんなものを用意したらいいのでしょうか。

ここでは赤ちゃんへのおもちゃの選び方をご紹介します。

最も大切なのは安全なものを選ぶこと

赤ちゃんの場合はなんでも口に入れるので、飲み込んでしまえるような小さいものや窒息の恐れのあるもの、毒性のある材質のものは避けてください。

赤ちゃん向けの商品のほとんどは口に入れることを前提に作られていますが、対象年齢の記載がない積み木等のおもちゃを赤ちゃんに買う際は、素材や塗料・染料の安全性、洗うことが可能か、口に入れても危険でないかをチェックしてください。

ものを投げる遊びを始めた時は、重さや固さ、尖っていないかなどに注意し、怪我をしないようなおもちゃを選びましょう。

1~4カ月頃の赤ちゃんには色がはっきりしたシンプルなおもちゃ

赤ちゃんもだんだん目が見えるようになってくると、好奇心が湧いてきて動くものを目で追ったり、音が出るものや色のついたものに興味を示します。

この時期はメリーオルゴール、ぬいぐるみ、ガラガラ、おきあがり小法師などがおすすめです。

ポイントは、色がはっきりしていて識別しやすく、大きめでわかりやすいデザインをしたものを与えることです。

動きのあるものは、静かに動くものにしましょう。

この時期の遊びはまだ握ったものを離せないので、大人が一緒に遊びましょう。

5~7カ月頃のおすわりができる赤ちゃんには手をよく使うおもちゃ

お座りができるようになってからはますます両手が自由になり、遊び方にも広がりが出てきます。

もの叩いたり両手で挟んだりするようになるので大きめのボールなどで遊べるようになります。

積み木やおもちゃを箱の中から出したり入れたり、またスイッチを押すと音が出るようなものなどにも興味を示します。

おもちゃで遊ぶだけでなく、それをあげたりもらったりする動作も好きです。

また、いないないばあや、歌や絵本など、一緒に歌ったり読み聞かせをしてあげましょう。

8~11カ月頃のハイハイ赤ちゃんには動くものやいろんな動作ができるおもちゃ

ハイハイができるようになると自分で興味のあるところに移動するようになります。

指先も器用になり、小さなものをつまんだりすることができるようになります。

ボールを追いかけたり、タイヤ付きのおもちゃなどを握って動かしたり、動くものに興味津々です。

扉の開け閉めやものを出し入れするようなことが好きなので、開けたり叩いたり引っ張ったりする仕掛けのある箱型のおもちゃもおすすめです。

生活用品やキッチン道具など、何にでも興味を示して遊びたがる時期でもあるので、危ないと思われるものは赤ちゃんの手の届かないところに置くようにしましょう。